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王女クリスティーヌの筆頭侍女マチルダは、ムイール帝国皇帝ケルネールスの舞踏会に招かれた姫に同伴し、姫様を馬鹿にした他国の姫とやりあった弾みで皇帝に不敬を働いてしまう。
「主の事よりも、私のことで頭が一杯になるようにしてやろう」
何でもするから主に類が及ばないようにと願うマチルダに伽を命じ、情熱的に抱いてくるケルネールス。
皇帝の伴侶には姫様こそがふさわしいはずなのに!?
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