1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります
20世紀最大の思想家の一人であり,21世紀にようやくその真価が明らかになりつつある,ソビエト・ロシアの哲学者=文芸学者ミハイル・バフチン。文芸学者ドゥヴァーキンを相手に,幼少時,ギムナジウム,大学時代から,ロシア革命,流刑,大粛清の時代を経た激動の半生と,同時代の学者,詩人,画家,音楽家たちの想い出を存分に語る,ソ連崩壊後にはじめて公刊が可能になった非公式のインタビュー。100名を超える関連人物への詳細な訳注を付す。
【アマゾンでは新刊を販売しておりません】
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。