出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます
満洲事変以後の日本は、諸外国との戦争や武力衝突の危険性という対外危機と、大恐慌以後の経済危機に直面していた。なぜ日本は、この危機を克服できずに戦争への道を突き進んだのか。またなぜ早期の終戦を迎えることが出来なかったのか。さらにこの間日本はどのように変質していったのか。本書では、政治、社会、メディアなど多角的な視点から構造と実態を解明する。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。