取り寄せ不可
在宅時間が増えて、食生活の偏りや運動不足から生活習慣病のリスクも高まっています。血糖値が高くても、自覚症状はありません。痛みもないので、ついつい対策を先延ばしにしている人も多いのでは? けれど、血管への障害は、血糖値が高くなり始めた瞬間からはじまっているのです!ほうっておくと糖尿病になり、さらに命に関わる合併症に襲われてしまいます。また、白血球の働きが弱くなるので、感染症にかかりやすく、治りにくくなるという報告もあります。だから、「糖尿病予備群」のうちに、血糖値を下げなくてはいけないのです。そこで「何からはじめたらいいのかわからない」、「好きな食べ物を我慢するなんて無理」、「運動なんて面倒」という人に、今日からすぐにはじめられる、ちょっとしたコツをご紹介します。ページをめくって、できそうと思うことからはじめてみてください。
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