コリントの信徒への手紙二講話
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パウロが「慰めの共同体」としての教会を造り上げるために書き送った第二コリント書。パウロへの誤解に対する弁明や献金の勧め、信仰者にとっての苦難と試練の意義など、コリントの教会が抱えたさまざまな課題に対応するパウロの姿から、現代の教会が「慰めの共同体」として生きる道を分かりやすく語る。キリスト教ラジオ放送FEBC で語られた聖書講話を収録。
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