過去の扉を閉じて、“私”をバージョンアップする方法

過去の扉を閉じて、“私”をバージョンアップする方法

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出版社
大和出版(文京区)
著者名
Saya
価格
1,760円(本体1,600円+税)
発行年月
2021年6月
判型
四六判
ISBN
9784804706023

恋愛・仕事・夢etc.
いよいよ、
自分の人生に“星”を活かす時がやってきた!
LEEwebやELLEデジタルで大人気のアストロロジー・ライター最新刊 

同じ星まわりの持ち主でも、「生き方」により
人生はまったく違う表情を見せてくれるもの――。
この本では、
「今、ここ」にいるあなたが、「未来の自分」と対話することで、
心とカラダがふわりと軽くなり、
自然と輝き出す方法を明かします。

「みずがめ座は、十二星座では十一番目の星座です。
ひとつ前のやぎ座と比べてみるとわかりやすいので、対比させてお話ししてみます。
やぎ座が象徴するのは、長い時間をかけて作られた、ピラミッド型の伝統社会や組織。
ひとつのルールのもとに、多くの人が頂上を目指しています。
頂上に近づくほど競争が激しくなるので、強者が残って、そのほか大勢を支配する。
そんな縦社会がやぎ座の世界でした。
でも、みずがめ座は、やぎ座の山から降りた、競争をしない世界です。
その逆もあり、山を登り切っている場合もあります。
人と競争しているとそこにエネルギーを遣うので、山の中腹くらいで疲れてしまい、白旗をかかげるし、メジャーな登山道には人が殺到して、先に進めないかもしれません。
でも、競争などせずにコツコツと登っていた人は、無駄なエネルギーを遣わないので、いつのまにか頂上に到達している。
そこにはフラットな平原が広がっていて、年齢や性別、能力で人に優劣をつけることもない。
パーソナルスペースをきちんと取りながら、お互いがフェアな立場で相手をリスペクトしている。
みずがめ座の世界とはそんな風通しのよいものなのです」(「本文」より)

(「目次」より)
Prologue 「人生の主役は私!」の時代がやってきた
1st. Stage 「みずがめ座時代」の太陽的生き方① 
太陽を生きるための“心の向き合い方”を知る 
2nd. Stage 「みずがめ座時代」の太陽的生き方②
自分の星の軌道に戻り、魂の“私”で生きる
3rd. Stage 「みずがめ座の時代」の太陽的生き方③
愛する人とめぐり逢い、新しい関係を築く
4th. Stage 「みずがめ座の時代」の太陽的生き方④
大地と仲良くなれるライフスタイルをつくる
Epilogue 太陽のように、自分も皆もハッピーな人生へ

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