臨床現場の薬剤師には,薬理学的知識はもちろん,疾患の病態や症候,検査・診断と治療に関する幅広い知識が求められる.本書では,[薬理・病態・薬物治療]の各論として,1)血液・造血器,2)感染症および3)悪性腫瘍の3領域を対象とする,薬学と医学の共著により,最新知見を盛り込んでわかりやすく解説.サイドノートには難解な医学用語の解説や薬剤の構造式を収載.
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。