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ルーティンワークとして、"なんとなく"資料を採得していませんか? 採得の目的は、「患者さんの刻々と変化するリスクに対応する」ためです。資料を繰り返し比較して、見て、共有して、活用することで、「今すべき対応」が見えてきます。本書では、口腔内写真、デンタル、歯周組織検査、サブカルテの4つの資料ごとに採得の必要性と変化に気づくためのポイントを解説。さらに、4医院の実例紹介には、資料活用のためのヒントが詰まっています!
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