1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります
病で筆記も発語もままならない人が、
本当に自らの意思で遺言をつくれたのか――。
実体験をもとに綴る、円満相続のための提言の書。
子供のいない兄夫婦。
親しくしていた兄の死後、突然知らされた「公正証書遺言」の存在。
私は、知らない間に相続の権利を失っていた……。
残された家族がずっとしあわせでいるために
「意思」と「心」を伝える遺言のつくり方とは?
はじめに
第一章 とまどう
第二章 いどむ
第三章 しらべる
第四章 まなぶ
第五章 おもう
おわりに
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。