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ロータリークラブの魅力と実態を伝える貴重な1冊
本書は「ロータリークラブの魅力」を伝えるために、
著者が経験した実話をまとめたものである。
ロータリークラブは、親睦と奉仕を目的としている団体で、
世界中にロータリアンが存在する。
1905年にシカゴで創設されてから110年以上、
さまざまな職業をもつ人や市民のリーダーが参加している。
ロータリークラブのメンバーになると、
そこからの人生に対して新しい目的を発見することができる。
仲間と一緒に学び、経験し、お互いに成長することができる大人の学園である。
本書では大学教授である著者がロータリークラブに誘われて入会するに至る経緯から、
成り立ち、歴史、日本においての立ち位置、活動の様子が臨場感たっぷりに書かれている。
職場とも違う、家庭とも違う大人の学園・ロータリークラブに
興味のある人に読んでほしいとっておきの一冊だ。
1 ロータリーへの勧誘と入会
2 初めての例会出席
3 親睦委員会(納涼例会)
4 親睦委員会(クリスマス家族例会)
5 国際奉仕委員会
6 姉妹クラブ
7 親睦委員会(花見例会)他
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