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◆日本の現行の法システムの全体像を明らかに ― 刑事法、民事法、行政法、ソフトロー(団体の自主規範)の段階構造とその組み合わせによる問題解決方法を提示◆
日本法社会学会学術大会のミニシンポジウム「『法の動態に応じて法の担い手の選択可能性を提示する学問』としての法社会学(法動態学)―法社会学教育の対象の明確化とその必要性」での発表成果を一冊に!
「本書は日本の法社会全体の動態的俯瞰を学際的に行おうとするものであり、法学部生、法科大学院生、司法修習生はもとより、法学者、法実務家にとっても、本来の法システムの中で舵取りをする上での「導きの星」になると期待される著作である」(太田勝造:推薦のことばより)。2020年の日本法社会学会学術大会のミニシンポジウムでの研究成果を軸に、法規制モデルを追究する。
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