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“考える”がラクになる!
公務員に向けて、ビジネスフレームワークの具体的な活用法を解説!
業務改善、新規事業の立案、予算要求、組織運営の効率化等、自治体職員が実務上遭遇するさまざまな場面を挙げ、フレームワークの使い方を紹介。
「何から手をつければいいかわからない」
「アイデアがまったく思い浮かばない」
「判断に時間がかかって決められない」
そんなあなたに贈る“考えるヒント”集!
【著者のコメント】
「この問題を何とか解決したい」――。
公務員であれば、誰しも一度は思ったことがあるはずです。そのツールが、フレームワークです。
この本は、自治体で起こる様々な問題を解決したい方のためにまとめました。
※ 著者の【秋田将人氏】に執筆の背景やエピソードについてインタビューしました!
→「学陽書房 note」をご覧ください!
【目次】
第1章 業務の効率を上げるフレームワーク
第2章 問題解決のアイデアを出すフレームワーク
第3章 組織の効率を高めるフレームワーク
第4章 自治体の現場で特に役立つフレームワーク
第5章 自治体でも活かせるラテラル・シンキング
第6章 「問題」の見つけ方・設定の仕方
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