出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます
「保守本流」を自称する立憲民主党の代表が、その真意と、目指す社会の未来像を提示する。明治維新以来の「規格化×大量生産社会」はすでに限界を迎えている。いま必要なのは、互いに「支え合い、分かち合う」社会だ。国民に「自助」を強いることのない、もう一つの選択肢を示す。
【目次】
第1章 「リベラル」な日本を「保守」する
第2章 立憲民主党結成に至る道筋
第3章 新型コロナウイルス感染症が突きつけた日本の課題
第4章 そもそも日本は今、どこにいるのか?
第5章 新自由主義の限界
第6章 近代化の先にある社会の理念
第7章 「支え合い」の社会における経済
第8章 これからの成長の芽はどこにあるか?
第9章 「機能する政府」へのアプローチ
第10章 支え合う社会のためのいくつかの視点
第11章 地に足の着いた外交・安全保障
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。