取り寄せ不可
「わ、私は……クライド様のが欲しいです!
太くてたくましいのを全部、私の淫乱な××
に挿れてください! 私の処女を奪って子宮
に赤ちゃんの素を注いでください!」
「よく言えた。偉いぞ、エリス」
俺はエリスの頭を撫で涙を唇で吸い上げた。
それから最愛の賢者メイドの太ももにまた
がり、膨張したペニスを腹に乗せてやる。
「よく見ろ。ヘソの上まであるだろ? つま
り、ここまで届くってことだ。怖いか?」
「怖いです。こんなに凄いので貫かれたら、
私、きっと壊れちゃいます。でもそれ以上に
……早く欲しいです! 初めての挿入で初め
ての中出しで初めての受精したいです!」
そう。初めてなのだ。俺たちはセックスを
していない。なぜなら俺たちは勇者と賢者で、
魔王を倒すという使命があったからだ。
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