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IOCファミリーによる史上空前規模のオリンピック商標の違法ライセンス活動と我国の公有言語『五輪』の商標登録について公益性の観点から弁理士が考える1冊。
「月刊パテント」に掲載された本書の著者の論文に加筆訂正を加え、より鮮明に問題点をわかりやすく解説している。
著者は、現状の違法状態の解決への提案を本書で広め、商標問題への関心を惹起し、自治体の理解と取組みの参考にしたいと説く。
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