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表出が微細で分かりにくい重度・重複障害児の学習にどのように向き合ったらいいか、肢体不自由特別支援学校での指導経験を持ち、その後、研究者となった著者が、障害の特性とそれに対するアプローチ、子どもと関係を深めるための方法を解説します。主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)を実践するために、能動的な子どもの動きに向き合い、これまで当たり前に行われて来た学習や障害の捉え方を再検討します。さらに、子ども自らが能動的に取り組む授業の実践事例も紹介しています。
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