アウシュヴィッツの画家の部屋

アウシュヴィッツの画家の部屋

1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります

出版社
東銀座出版社
著者名
大内田わこ
価格
1,500円(本体1,364円+税)
発行年月
2021年4月
判型
A5変
ISBN
9784894692176

第2次世界大戦中、ナチス・ドイツ最大の殺人工場として知られるアウシュヴィッツ強制収容所。
そこに、収容されていたポーランド人画家たちが絵を描いていた事実があったと言ったら、信じるだろうか。
本書はアウシュヴィッツ強制収容所で命と引き換えに、絵を描いてきたポーランド人画家たちの運命を伝えるとともに、ナチスや戦争の真実に迫る1冊。
ジャーナリスト・大内田わこが現地を取材し、戦争を知らない世代へ送る渾身のルポルタージュ。
日本人が知らないアウシュヴィッツの現実、あまりにも過酷な真実を知らなくてはならない。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top