1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります
★『バラバラな個性を持った6人が集まった時の“ベストパフォーマンス”は、楽曲ごとに変わってもいいんじゃない』<ジェシー>
6つのトーンが1つになった時、奏でられる無限の音色――メンバー自身が語る想い、側近スタッフが語るエピソードから綴る、
――SixTONESの“知られざる素顔”!
【主な収録発言】
★『人生は一度きりだけど、トライするチャンスは無限にある。一度きりの人生をいかに生きるかは、そのトライの濃さや回数で決まるんじゃないかな』<ジェシー>
★『現状を捨ててチャレンジするリスクと、現状にこだわってチャレンジしないリスク。SixTONESはみんなどっちを取るか?……聞くまでもないか(笑)』<京本大我>
★『種を蒔かなきゃ芽は出ないし、芽が出ないと茎や葉にならない。茎や葉がないと花が咲かない。花が咲くにはちゃんと順番と理由があるんだよね』<松村北斗>
★『希望ってさ、それが何であれ、いつも持ってないと“明日”がつまんなくね?』<髙地優吾>
★『たとえデビューの確率が低くても、そこで諦められるほど軽い気持ちでジャニーズにいたことはない』<森本慎太郎>
★『「お前らに何が出来るんだよ」って見下されたり、笑われたり。でもそのお陰で俺たちは強くなれた。だからマジに感謝してるよ』<田中樹>
【主な収録エピソード】
★1stChapter ジェシー
・SixTONESが開けた“新しい扉”
・ジェシーから“ツッコミ世界一”への挑戦状!
・大先輩ヒロミと築き上げる“信頼関係”
・ジェシーの笑顔の“裏側”にある秘密
★2nd Chapter 京本大我
・レギュラー番組最終回で明かした“秘密”
・『御朱印に取り憑かれた京本大我』の本気度
・京本大我を囲む“京本会”3人の幹部
・『御殿』で掴んだ“トーク番組攻略法”
★3rd Chapter 松村北斗
・松村北斗が作品に懸ける“情熱とエネルギー”
・舞台挨拶でガチに学んだこと
・“主役にはこだわらない”こだわり
・ターニングポイントになった“あの先輩俳優”との出会い
★4th Chapter 髙地優吾
・決して譲れない“同世代トップ”の座
・髙地優吾が引き継ぐ『ミタゾノ』の“スピリット”
・髙地優吾の想いが溢れる“あの先輩”への贈り物
・年下の先輩が見せた“信頼の証”
★5th Chapter 森本慎太郎
・SixTONESがバックにJr.を付けない理由
・待ち望んだ“スカッとデビュー”
・“パパ”から“ダチ”へ──あの大物タレントとの関係
・“役者・森本慎太郎”新たなステージへのステップアップ
★6th Chapter 田中樹
・ファッションセンスバトル“SixTONES vs Snow Man”
・田中樹がハマった“新
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。