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乳房エコーを中心とした本書の前身をなす『表在エコーの実学』(2008年)と,同書に先行して刊行された『体表エコーの実践』(1993年)での貴重症例も画像を拡大して見やすく掲載。鮮明な画像の中に病態が的確にとらえられている症例を,ガイドラインに沿った見開きで構成するなど,全面的な見直しを行い『乳房エコーの実学』と書名を改め,全体の写真の大きさなど体裁を整えたことで「改訂新版」と銘打って上梓。表在臓器の幅広い検査にて診察側に呼応できる情熱ある術者必見の書。
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