「自由な国」日本から見えた「不自由な国」韓国

「自由な国」日本から見えた「不自由な国」韓国

1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります

出版社
扶桑社
著者名
シンシアリー
価格
1,650円(本体1,500円+税)
発行年月
2021年5月
判型
四六判
ISBN
9784594088156

【累計68万部突破!】
来日4年、日本で暮らせて幸せです。

書きたいことが書ける。反論の場がある。
オタク文化、軽自動車、整体、ビジネスホテル、コタツがある。
桜と富士山を同時に眺められる……。

・韓国では、「異なる主張」は学問の価値なし
・『鬼滅の刃』が日本でウルトラスーパーデラックスなヒットを記録した理由
・日本の「手指消毒剤」の成分で騒ぎが起きないことに感嘆
・日本のコロナ対策は「都市封鎖のZENアートだ」
・日本の「軽自動車」と韓国の「軽車(ギョンチャ)」
・韓国のオタク文化が成熟しないのは「愛が足りない」から
・日本の整体インフラは天国
・韓国人は「自分」より「韓国人らしさ」が優先される

【目次】
第一章 日本での日常、ときどきラムザイヤー教授の論文
第二章 日本の美しさと韓国の黒歴史
第三章 最大にして最強の「日韓比較論」
第四章 人を「地縛」する韓国、「キズナ」を尊ぶ日本

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top