お父さん、まだだいじょうぶ?日記

お父さん、まだだいじょうぶ?日記

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出版社
リトル・モア
著者名
加瀬健太郎
価格
1,760円(本体1,600円+税)
発行年月
2021年5月
判型
四六判
ISBN
9784898155417

お父さんはカメラマン。

= = = 

ヨシタケシンスケさん推薦!

「家族が、人生が、希望が、焦りが、喜びが、一口サイズで、ボリューミー。
サイコロステーキみたいな本だな、と思いました。」(帯コメントより)

= = = 

おかしくてたまらなく愛くるしい子どもたちの写真と、クセになる文章。
前作『お父さん、だいじょうぶ?日記』で共感と失笑と微笑の嵐を呼んだ“あの父”が帰ってきた!

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2度目の緊急事態宣言。
「家で子どもとだけ話してたら、なんかオモロない人間になりそうやわ」
と妻に言うと、
「もともとそんなオモロないで」と言われる。
(ある日の日記)
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不安も笑いもますます快調!
東京新聞での育児エッセイ連載「お父ちゃんやってます!」も大好評の加瀬健太郎がおくる、家族のユカイな写真日記、第2弾。

大笑いして、じんわり泣ける。
気づけば心も軽くなる、魔法のような子育てエッセイ。

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