こそあどの森のおとなたちが子どもだったころ

こそあどの森のおとなたちが子どもだったころ

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出版社
理論社
著者名
岡田淳(児童文学作家)
価格
1,760円(本体1,600円+税)
発行年月
2021年5月
判型
A5
ISBN
9784652204290

この森でもなければ、その森でもない、あの森でもなければ、どの森でもない、「こそあどの森」。
トワイエさんから借りた本に挟まっていた、トワイエさんが子どものころの写真。いつどこで撮ったもの? スキッパーは話を聞かせてもらいます。そして、次はトマトさん、ギーコさん、ポットさん、スミレさん……こそあどのおとなたちの家をまわって聞かせてもらう話は、とっても不思議で、しかも、いまのトマトさんたちにとって大切な話ばかり。「こそあどの森の物語」全12巻の番外編として書き下ろされた初の短編集です。

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