出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます
近年、酪農家の戸数減に歯止めがかからない一方、1戸当たり飼養頭数が着実に増える中で、牛の健康を保ちつつ生乳生産を維持・拡大するために、各種作業の省力化や精密化が求められています。今回の新刊では省力化・自動化・精密化をキーワードに「給餌・哺乳・搾乳」「繁殖・疾病モニタリング」「飼料生産」「施設関連」「クラウドシステムの利用」「アニマルウェルフェアのためのICT活用」という6章構成で、関連するスマート酪農機器の種類と特徴、機種選択と有効活用のポイントなどを紹介しています。スマート酪農機器導入の手引きとして、ぜひご活用ください。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。