取り寄せ不可
★日商簿記検定試験の試験制度の大幅な変更に対応できるように、問題を改題!
★本試験問題を重要度の高いものから論点別に並び替えたヨコ解き編(8回分)と、新試験制度に合わせた本試験問題のタテ解き編(3回分)の合計11回分を収載!
★解説を充実し、途中でつまづくことなくサクサク進めます!
★くせのある問題や特殊な問題を除き、本試験問題から実力が付く良問のみを収載!
【日商簿記検定試験の制度変更に合わせて大幅リニューアル!!】
日商簿記検定試験は、これまでのペーパー試験にネット試験が追加され大きく様変わりました。
(1)ネット試験では、随時受験が可能に。
(2)従来の年3回行われる筆記試験も、ネット試験に合わせて試験時間が120分から90分に変更。
(3)工業簿記の第4問では、小問2題が出題(うち1問は仕訳問題)。
第4問と第5問の配点も各20点から、第4問28点、第5問12点へ変更。
(4)連結会計を重視するとともに、出題範囲をまんべんなく学習してほしいとの出題者側からの意図の発表
→上記の変更点を踏まえ、過去の本試験問題を新試験制度に対応できる問題に改題しました!
※本書には2021年2月に実施された157回本試験の問題・解答は入っていませんのでご注意ください。
【本試験問題を論点別に解くことで実力が飛躍的にUP!】
同じ論点の問題を連続して解くことにより問題の解き方がわかるだけでなく、論点ごとの違いがわかるようになり、得点力UPにつながります。
(1)第1問 仕訳問題
固定資産、資本会計、外貨建て取引など、過去の本試験問題を重要度の高い論点から論点別に収載。
(2)第2問 個別論点
連結会計を中心に、過去の本試験問題を論点別に並べるとともに、90分の試験時間に合わせて、適切な問題量に改題。
(3)第3問 財務諸表作成
過去の本試験問題を比較的、難易度の低い論点から徐々に難易度が上がるように並び替えるとともに、試験時間変更に合わせて改題。
(4)第4問 小問1
新試験に合わせて、工業簿記の仕訳問題を過去の本試験から難易度順に収載。
(5)第4問 小問2
総合原価計算、部門別計算など、製品の製造原価の計算問題を難易度順に収載。
(6)第5問
標準原価計算、直接原価計算など、原価の管理に関する問題を難易度順に収載。
【解説を充実、さらにダウンロードサービスで解き直しもOK!】
<
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。