本当は国語が苦手な教師のための国語授業の発問テクニック 小学校編

本当は国語が苦手な教師のための国語授業の発問テクニック 小学校編

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出版社
学陽書房
著者名
加藤辰雄
価格
2,200円(本体2,000円+税)
発行年月
2021年4月
判型
A5
ISBN
9784313653856

「発問」で授業づくりの成否が決まると言っても過言ではない国語科授業。

日頃から国語の授業づくりに悩みや苦手意識を抱える教師でも、現場ですぐに役立つ基本ポイントや具体的な発問づくりのコツが分かりやすくイラスト解説された実践例とともに学べる一冊。

新学習指導要領の「主体的・対話的で深い学び」を実現しながら、クラス全員の「考えたい」「話し合いたい」「もっと学びたい」を効果的に引き出し、活気にあふれる国語科授業を展開させていくための確かな手法が身につきます!

【著者コメント】
 国語が苦手な教師でも、発問で授業が驚くほど変わります。国語授業を劇的に変える発問のコツと「深い学び」を引き出す物語の発問術、説明文の発問術を教材を示してわかりやすく解説した本書は、必ず役立つ一冊です。

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