公文書が明かすアメリカの巨悪

公文書が明かすアメリカの巨悪

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出版社
ビジネス社
著者名
渡辺惣樹
価格
1,760円(本体1,600円+税)
発行年月
2021年4月
判型
四六判
ISBN
9784828422794

あの選挙を「不正」とみるか否かで世界は大分断。前代未聞の不正選挙を解明すればアメリカ崩壊=世界崩壊の実体が見えてくる

2020年の米大統領選挙の不正を取り上げると「陰謀論」扱いされるが、それが事実であることを公文書が明らかにしている。「ナヴァロ報告書」「ミシガン州アントリム郡で使用されたドミニオン集計機監査暫定報告書」「ラトクリフ報告書」など公文書を紹介し、大手メディアがサボタージュした前代未聞の不正を暴き、アメリカの残酷な未来を占う。


【米大統領選で言論界も大分裂】
日本では、保守と理解されていた論者でさえ、選挙不正が無かったことを前提にした論考を発表している。
筆者は、そうした論考が、仮に「結果として」優れていたとしても、信用しない。
いま、米国民の半数以上が、正当性のない大統領を国家元首としていることに憤り、そして幻滅している。
その事実を捨象した論考は、おそらく「結果として」も間違ったものになろう。
(はじめにより)

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