時代劇聖地巡礼

時代劇聖地巡礼

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出版社
ミシマ社
著者名
春日太一
価格
1,980円(本体1,800円+税)
発行年月
2021年4月
判型
B6
ISBN
9784909394507

あの江戸の景色は京都にあり。

時代劇研究家が京都・滋賀のロケ地41カ所を実際に巡り、うなり、歓喜し、記した文と写真。



・「彦根城」は、「江戸城」「赤穂城(忠臣蔵)」「岐阜城(信長のシェフ)」などに変身

・『鬼平犯科帳』のオープニング・タイトルバックは「下鴨神社」

・「妙心寺」は『八丁堀の七人』『壬生義士伝』大河ドラマ『新選組!』などで、武家屋敷や寺町に変化…etc.



本書は、少しでも時代劇をご覧になった方なら「あ、ここ、時代劇で見た場所だ!」と思えるような、京都とその周辺のロケ地の数々を皆さまにご紹介。お馴染みの観光地から、何気なく通り過ぎてきた場所まで、「時代劇のロケ地」という切り口を差し込むだけで、「江戸の景色」に変貌するのです。(序章より抜粋)



現代にいながら時代劇の世界へトリップ!

時代劇ファン垂涎の一冊。

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