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恩納村「サンゴの村宣言」プロジェクト〓世界一サンゴにやさしい村〓 さんなちゃんのアニメ作品が絵本になりました。
絵本『サンゴってなぁに?』が生まれたのは、沖縄本島の真ん中あたりにある恩納村というところです。村の最大の特徴は、サンゴ礁海域をはじめとする、恵まれた自然環境です。豊かな自然を次世代につなぐために、恩納村では2018年に「サンゴの村宣言」を行い、世界一サンゴにやさしい村を目指しています。
この取り組みの一環として、恩納村文化情報センターでは、絵本やカルタの作成を行い、資料を通した自然環境への啓発活動に取り組んでいます。これまでに『サンゴのしま』(さく・え 吉山佳子、2018年)、「恩納村 サンゴのかるた」(2019年)を製作し、村内外の皆様に活用していただいております。
『サンゴってなぁに?』はその第三弾となる作品で、恩納村が企画・制作したアニメーション作品を元にしています。「サンゴの村宣言」のイメージキャラクターであるサンゴの妖精“Sunnaちゃん”が主人公となっており、自然環境の保全と育成の大切さを愛らしい笑顔でアピールします。
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