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心理統計の主眼は様々な反応や誤差をどの方法でどう扱うかにある。
この反応や誤差にこそ人間像が潜んでいる。
ある制限のもとではあっても言えることははっきり言うために統計の論理を重視しながら、
記述統計と推測統計の基礎をしっかり学ぶ。
初版になかった分散分析を加えて充実させた。
●著者紹介
鈴木公啓(すずき ともひろ)博士(社会学)
広島大学教育学部卒(1999 年)
東洋大学大学院社会学研究科修了(2008 年)
現職 東京未来大学准教授
著作 パーソナリティ心理学概論(編著 2012 年)ナカニシヤ出版
心理学基礎実験を学ぶ(編著 2016 年)北樹出版
痩せという身体の装い(単著 2017 年)ナカニシヤ出版
パーソナリティ心理学入門(共著 2018年)ナカニシヤ出版
装いの心理学(編著 2020年)北大路書房 ほか
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