1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります
本書は、信託に関する取扱いを税務の視点で、体系的・網羅的に解説しています。
信託の活用の幅は、家族信託、事業信託、家産承継のための信託や、資産の流動化のための信託など多岐にわたります。
それにより、信託税制での分類も数多くあり、課税関係が複雑になっていることから、信託の取扱いには細心の注意が必要です。
第1編では信託法について、
第2編では信託税制について、
それぞれ図表を用いて体系的にまとめています。
第3編では、信託の活用のパターン・課税関係・留意事項について、56のQAで解説をしています。
本書を、信託の利用を考えている方々の道しるべとして、是非、お役立てください。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。