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二十四節気とは、一太陽年を24等分したものです。江戸時代には、旧暦とともに、暮らしのなかで用いられていました。その分点にあたる「立春」「夏至」「秋分」「冬至」などの言葉は、現在も使われています。江戸時代の人たちは、この二十四節気の、季節の移り変わりとともに、どんな暮し方をしていたのでしょうか。ブランド野菜を珍重、初鰹に30万円! 宝くじで一攫千金の夢、徹夜も厭わず芝居見物……。本書では、そんな江戸人の一年を通してのリアルな生活ぶりを、たくさんの絵図とわかりやすい解説で、再現しています。さあ、大江戸、八百八町へ、タイムスリップ!
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