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シリーズ「遺跡を学ぶ」
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鎌倉時代、九州北部に来襲した元の大軍は、一二八一年(弘安四)、停泊していた長崎県伊万里湾の鷹島周辺にて大暴風雨で壊滅的な被害に遭ったという。その確実な証拠をみつけるべく挑んだ海底での発掘調査とついにみつかった元軍船の姿を描く。
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