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ドイツのアート・キュレーターでありアニメ研究者でもある著者が、アナログからデジタルへ制作プロセスが移行する過渡期に制作された日本の名作アニメ映画の背景美術について紹介。
ロケハン写真、レイアウト、イメージボード、背景画、セル画、本編キャプチャなど、多くの図版を掲載し、そこに描かれる異世界の建築群や巨大都市を読み解いていく。
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