令和3年度から新試験制度になります。
第一次検定(旧学科試験)に新たに施工管理法「高度の応用能力」が出題されます。
その予測問題付きです。
1.施工管理法の応用能力を求める設問は,旧実地試験で求めていた能力問題の一部から追加されます。
2.過去の出題傾向から要点・要素を丁寧・簡潔に導きます。
3.施工管理法の「高度の応用能力」の設問部分には60%の得点が求められます。
予測問題について
第一次検定の「施工管理法の応用能力」を問う問題についての詳細は,現時点(2021年3月)では発表されておりませんが,国土交通省の『技術検定制度の見直し』が公表され,その中に「第一次検定に実地試験で求めていた能力問題の一部を追加する」という文言があります。
そこで本テキストの著者が,実地試験で求められていた能力問題に対して予測問題を作成しましたので,巻末に掲載挿入してあります。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。