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近年ピアノ奏法に関して、おびただしい数の教則本が出版されています。ですが、それらはほとんど鍵盤上の奏法に限られています。ピアノの演奏は、指のタッチによって作り出される音と、ペダルによって音をより美しく響かせる音響効果を合わせることで、表現が無限に広がっていきます。それには、ペダルも手と同様の表現力が必要であり、踏み方を基礎からしっかり学んで技術を習得しなければなりません。そこで本書が誕生しました。小学校低学年でも理解できるような内容になっていますので、ぜひご活用ください!
ペダルってどんなもの?
1.まずは踏んでみましょう!
2.リズムペダルを覚えましょう!
3.レガートペダルにトライ!
4.さぁ!今度は左のペダルにチャレンジ!
5.ペダルの深さを変えてみよう!
6.ステキに仕上げましょう!
※本商品はGTP01088935「堀江真理子編著 ペダルの練習帳 I」の内容改訂です。
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