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100年先を見据えて、この国を設計し続けた下河辺淳の小伝
戦災復興院、経済企画庁、国土庁において、戦後日本の国土開発・国土行政の中心的な役割を果たした下河辺淳(しもこうべあつし)の決定版評伝。全国総合開発計画のすべてにかかわり、持続可能な国土をデザインした、下河辺の開発哲学とはどのようなものだったのかを明らかにする。
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