眞子内親王の危険な選択

眞子内親王の危険な選択

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出版社
ビジネス社
著者名
安積明子
価格
1,430円(本体1,300円+税)
発行年月
2021年4月
判型
四六判
ISBN
9784828422565

眞子さまのご結婚が、なかなか前に進まない。お相手である小室家の借金トラブルが取り沙汰されているが、お二人のお気持ちは強いご様子だ。しかし、このご結婚は祝福できないと感じている国民も多い。1億4000万円ともいわれる一時金や、新たに考案された皇女制度なども、議論の材料となっている。今回のご結婚問題からは、現在の皇室が直面しているさまざまな課題が見えてくる。皇室の歴史や、海外の事情なども参考にしながら、解決策を考えてみたい。

◎皇室・皇族は、憲法上、どのような存在なのか?
◎“皇女ビジネス”も可能になる「皇女制度」の危うさ
◎海外のロイヤルファミリーは、格差婚にどう対処してきたか
◎女性宮家創立か、旧皇族の皇籍復帰か
◎皇室が安定して存続するための方策は?

≪多くの人が納得し、喜ぶ状況となるためには?≫
●天皇の「裁可」は取り消しが不可能なのか
●「結婚とお付き合いは完全に別物」という高円宮承子女王の発言
●過去にも、皇室では破談になった例がある!
●8年間の王族修行の末に、ヴィクトリア王太子との結婚が許されたスウェーデンのダニエル殿下
●天皇陛下が事実上の「裁可」の見直しを宣言!?

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