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"『国富論』から限界革命、ケインズ革命、社会選択理論まで、経済学は人々の間にどのように浸透し、受容されていったのか。テキストマイニングによる「計量テキスト分析」から明らかにする。
●著者紹介
小峯 敦(こみね あつし)
龍谷大学経済学部教授
『福祉国家の経済思想』(編著、ナカニシヤ出版、2006年)
『ベヴァリッジの経済思想』(昭和堂、2007年)
Keynes and his Contemporaries(Routledge, 2014年)
『戦争と平和の経済思想』(編著、晃洋書房、2020年)
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古谷 豊 東北大学経済学研究科准教授
福田進治 弘前大学人文社会科学部教授
下平裕之 山形大学人文社会科学部教授
舩木惠子 武蔵大学研究員
松山直樹 兵庫県立大学国際商経学部准教授
仲北浦淳基 大正大学地域創生学部助教
金井辰郎 東北工業大学ライフデザイン学部教授
斉藤 尚 北海道大学大学院経済学研究科准教授
岸見太一 早稲田大学現代政治経済研究所特別研究員
大槻忠史 東京外国語大学特別研究員"
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