[続]少子化論

[続]少子化論

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出版社
学文社
著者名
松田茂樹(社会学)
価格
3,080円(本体2,800円+税)
発行年月
2021年3月
判型
四六判
ISBN
9784762030680

日本の少子化の特徴と背景要因について、全面的、総合的に分析を行い、
これからの少子化対策のあり方、および個々具体的な政策を提言する。
未婚化、夫婦の出生、少子化の国際比較などについても具体的に論じていく。
最新の知見をふまえ、多角的な視点から日本の少子化の全体像を明らかにする。
少子化について考えるのにかかせない1冊。

・日本の少子化の全体像を分析、背景要因を俯瞰的に論じる。
・分析結果をふまえて具体的な政策提言を行う。
 (今後の少子化対策に求められる9つの基本的な考え方、
  大きな1つのコンセプト、30以上の具体的な施策を提案。)
・結婚・出産についての<個人の選択の自由>と人口面での
 <社会の存続>が対立することの問題に対して正面から向き合い、
 その解決策を論じる。

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