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「十月革命」政権の首班カーロイ・ミハーイら政治家たちが,1920年代半ばにかけてウィーンやパリで展開した亡命政治活動を,第一次世界大戦後のヨーロッパ政治の文脈で考察する.中央・東ヨーロッパ現代史の出発点としてのパリ講和会議体制の再解釈を試みる実証的研究.
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