パーツから考える戦国期城郭論

パーツから考える戦国期城郭論

1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります

出版社
ワン・パブリッシング
著者名
西股総生
価格
1,980円(本体1,800円+税)
発行年月
2021年3月
判型
A5
ISBN
9784651200897

堀、土塁(どるい)、切岸(きりぎし)、竪堀(たてぼり)、馬出(うまだし)、枡形虎口(ますがたこぐち)、横矢掛り(よこやがかり)、櫓台(やぐらだい)、曲輪(くるわ)、そして天守……。城が備える様々なパーツ(部位)に注目し、その発達と役割・機能を考えることで城の本質に迫る。雑誌「歴史群像」好評連載に大幅加筆、さらに新章を加えて、ついに単行本化。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top