恥韓の根源

扶桑社新書

恥韓の根源

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出版社
扶桑社
著者名
シンシアリー
価格
924円(本体840円+税)
発行年月
2021年3月
判型
新書
ISBN
9784594087340

≪累計68万部突破!≫
韓国のいう「強制徴用被害者」は、なぜ笑っていたのか
便利に利用できる嘘なら「証拠」、そうでない嘘は「歴史歪曲」
実証主義をもとに、韓国の100年にわたる虚妄を暴く!

・密航者が激増するほど競争率が高かった軍艦島
・「もっと多くの朝鮮人労働者を受け入れろ」と日本側に要求
・韓国の絵本『恥ずかしい世界文化遺産・軍艦島』の地獄図
・「反人道的犯罪に関する分は、基本条約に含まれていない」
・請求権資金で、GDPが31億ドルから217億ドルに
・「日本軍による残酷な朝鮮人虐殺」の「文化的証拠」として君臨する小説
・彼らにとって民主主義とは、「自分にとって一番良い世界」……etc.

【目次】
第一章「元徴用工」は、なぜ笑っていたのか
第二章「基本条約」締結と、韓国の反応
第三章「一つの声のルール」を無視した韓国
第四章「被害者中心主義」の思惑
第五章「文化的制裁」という名の社会的監視体制
第六章「いわゆる朝鮮人虐殺」の信憑性

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