青森怪談 弘前乃怪

竹書房怪談文庫

青森怪談 弘前乃怪

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出版社
竹書房
著者名
高田公太 , 鉄爺 , 鶴乃大助 , 高野真 , 小林龍司
価格
748円(本体680円+税)
発行年月
2021年3月
判型
文庫
ISBN
9784801925618

地元青森の怪談家が蒐集した本州最果ての実話怪談!

「咳が止まらない…」
津軽の霊場・賽の河原で
二人の母を同時に襲った異変とは…「賽の河原」より

十和田湖畔のキャンプ場の怪
津軽霊場を歩く子供達の霊
RAB青森放送のブースで録られた異音
馬の蹄の音がする中町こみせ通り
岩木山神社の山の神
死者が呼ぶ入前崎の断崖絶壁

こいはまいねまいね(これはダメだダメだ)…。


弘前市を中心に活動する怪談家たちが蒐集した地元青森の本当にあった怖い話。
・授業中、突然何かに憑かれたように暴れ出し教室から脱走した少女。見つかった場所は…「女生徒」
・釣りに行くはずが、気づくと遊歩道を外れ林の中を彷徨っている。何に呼ばれて…「呼ばれ、止められ」
・夢に現れた十一面観音。願いを述べてみよと言われた矢先、息子が事故に遭う。母が答えていた内容は…「ねがい」
その他、伝染病の隔離病棟のあった総合病院に纏わる怪異を著者二人が証言する「隔離病棟二話」、殺人事件の現場跡地に生家があった著者が幼少期の怪奇的記憶を綴る弘前の随筆など、全38話収録。

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