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明治期としては珍しく、「船舶」という切り口から、その経済的法律的意義を研究。本論は、「海商法の沿革及び特質」、「船舶所有権」、「船舶所有者、船舶管理人及び船舶賃貸借」、「船員」、「運送契約」、「海損」、「海上保険」、「船舶債権者」などからなる。著者赤松梅吉の経歴詳細は生没年を含め、現在調査中。
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