取り寄せ不可
「コロナ脳」から脱却しないと、日本経済は終わる――!
コロナ禍のさなか、マスクをつけていないだけで批判され、自粛要請に応じない
エンタメ施設、飲食店はたちまち袋叩きに遭うという「非常事態」に見舞われた日本。
同調圧力に抗(あらが)い、<自分>を見失わないために必要なものとはなんなのか?
「多数派にとっての正義が、個人にとっても等しく正義であるはずがない」と喝破する
堀江貴文が贈る、究極の<ファクト思考の教科書>!
●「コロナ脳」から脱却しないと、日本経済は終わる!
●ウイルスよりも怖い「思考停止」と「脊髄反射」!
●SNSの流行で新時代の「一億総白痴化」が進んでいる!
●すがすがしいまでの「パクリ根性」が経済を回す!
●ブラック労働に甘んじている限り待遇は改善されない!
●キャッシュレスを笑う者は商売で泣く!
※2019年刊行『疑う力』、待望の新書化! 書き下ろし原稿も収録した増補版。
【目次】
第1章 同調圧力なんかクソくらえ
第2章 「フェイクニュース」を疑え
第3章 誰も言えない「不都合な真実」
第4章 信じる者はバカをみる
第5章 人生をドブに捨てるな
第6章 日本の常識は世界の非常識
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