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シリーズ全3冊で20の診療科を網羅する犬の内科診療シリーズの最終巻!
本シリーズは犬に焦点を絞り、動物病院で遭遇する代表的な疾患の内科診療について、豊富なビジュアルとともに詳しく解説。
「Part 3」では、消化管疾患、肝・胆・膵疾患、神経と筋肉の疾患、関節の疾患、血液と免疫の疾患、栄養学を掲載。貧血および止血異常総論、輸血療法、免疫抑制療法、栄養学の基本など、診断・治療に際し知っておきたい各分野の基礎知識についても概説。
【本シリーズの特長】
●治療方法や薬用量など、すべてが“犬”に特化した内容
●全3冊で代表的な疾患を網羅
●外科治療が第一選択となる疾患についても、併用すべき薬剤や外科治療が不適応となる場合の対応などについて記述
● 診療科目別に整理して収録しており、知りたい情報がどの巻に載っているか把握しやすい
● 国内で多数飼育されている犬種に好発する疾患を逆引きできる「犬種別好発疾患リスト」を収録(Part 3の巻末には、Part 1~3のリストを収録)
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