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膨大な古典仮名資料の分析から日本語学の文字・表記史に挑む
本書『国語仮名表記史の研究』は、仮名主体で表記された古典日本語の文章である「仮名資料」を調査対象として、日本語学の文字・表記史の分野に立脚した、「仮名資料の文字調査」、「語と用字との関係」、「字体認識と書写態度」の観点から四部構成で論じたものである。
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