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中堅レベルの国公立大・私立大をめざす受験生、先取りしたい高1・2生などが対象。どの入試でも必ず出る定番「テーマ」ごとに、「解くための大前提」と「本番で実践できる解き方」を伝授。とくに、〈本文からの根拠の見つけ方〉と〈試験本番で実践すべき思考のプロセスの可視化〉を2大ポイントとして最重視。学校の授業と志望校の過去問を橋渡しする、「現代文」入試対策ド基礎養成書。
第1章 読み方の大原則1――基本編
テーマ1 つなぐ言葉に着目する
テーマ2 指示語に着目する
テーマ3 一般論と主張の関係とは
テーマ4 何と何とが比べられているか
テーマ5 言い換えの関係を見抜こう
第2章 読み方の大原則2――応用編
テーマ6 具体例をどう読むか
テーマ7 引用をどう読むか
テーマ8 比喩をどう読むか
テーマ9 文章全体の構造をつかむ
テーマ10 文中における語句の定義を把握する
第3章 解き方の大原則
テーマ11 〈ズバリ法〉に挑戦してみよう
テーマ12 〈消去法〉に挑戦してみよう
テーマ13 語句の知識を活用しよう
テーマ14 傍線部・空欄を含む〈まとまり〉を分析しよう
テーマ15 筆者の主張を理解する――最も大切な「解き方」
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