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「風水」の善し悪しは、家の建つ土地や建物の形など、目に見える形「巒頭(らんとう)」によって大部分が決まってしまうといわれています。とはいえ、持ち家があるという人などは、土地や建物があまり良くないからといって、気軽に引っ越したり、家屋を建て直したりするわけにはいきません。
そこで、本書では、みなさんがまず気軽に活用できる、目に見えない気の状態「理気(りき)」から家屋の吉凶方位を割り出し、部屋の間取りやインテリアを変えるという方法を紹介。
「風水」にはさまざまな流派の判断法がありますが、本書ではもっとも一般的な「八宅風水」、さらには近年本場の中国や台湾で人気が高い「金鎖玉関(きんさぎょくかん)」などの方法を取り上げています。
いろんな判断法で診断してみて、もっとも「吉」が重なる、あるいはもっとも「凶」の要素が少ないフロアプラン&インテリアを採用! まずはできることから取り入れるよう心がけましょう。
※本書は『間取りとインテリアで幸せを呼び込む 風水・家相』の改訂版です。
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