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著者は島根県庁下に竹島研究会を作り、地元の有識者や県職員とともに韓国の「独島PR」と最前線で我が国の領土を守るべく戦ってきた。日本海を東海と書き換えようとする動きにも逐一反論してきたが、日本政府の動きは鈍い。日本はようやく「領土センター」を開設したが、韓国の「独島資料館」とは比べるべくもない貧相さ! 「竹島日本領」「東海表記のおかしさ」を歴史的な経緯を踏まえてわかりやすく解きつつ、韓国サイドとの実際のやり取り詳細に明らかにする!
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